遊民の日々の備忘録

都内の医療関係者です。この時代に生きていることに意味を感じながら日々を謳歌。

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一年目

なんとなくには生活慣れてきて。

 

この秋の季節はいつも一瞬だけどなんかむず痒くて、空気が澄んでて。

冬に向かってるけど秋晴れの今日みたいな日はすき。

冬から春になっていくとき、新学期を迎えるのとはなんか違う感じ。

金木犀の横道を通学してたのが懐かしいな。

 

文学にひたすら触れて行きたい。

なんだろ、瀬戸内寂聴の死に関してやはり哲学、宗教、日本人の死生観ってものに興味があるなぁ

親鸞の生き様ってどんなだろう。

そこが最近の1番気になるところ。