遊民の日々の備忘録

都内の医療関係者です。この時代に生きていることに意味を感じながら日々を謳歌。

中島らも的エッセイ

最近は料理を振る舞う行為が好き。

人が喜んでくれる行為に食ってのはマストなんだろな。

牡蠣ってこんなに美味しいのって大人しかわからんのかな。

なんで子供時代はあんなに、柔らかいものが苦手だったんだろか。

きのこにしても茄子にしても。

多数いるし、なにかしらの人間の本能がいるのか。気になる。

でも生のあの海な感じよりは、焼いて食べる味付けが好きなのか?

そいえば、ほやを食べたときも同じこと感じたなぁ。ほやぁ。

宮城の思い出。

それでは先輩の家に、牡蠣をたべに。

 

定期便的メモリー

言語化とは世界の差異化・分節化。

言葉の解像度が高いと少しのことでも感動できるし、他人の心の動きにも気づくことができます。

この言葉は素晴らしい。

言葉を学ぶ意味ってここにあるんだろうな。微分的にそして、積分的に世の中をみる。

デカルト親鸞を読むのが今年かな。

体系的に学ぶのも大事だろうけどね。

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一年目

なんとなくには生活慣れてきて。

 

この秋の季節はいつも一瞬だけどなんかむず痒くて、空気が澄んでて。

冬に向かってるけど秋晴れの今日みたいな日はすき。

冬から春になっていくとき、新学期を迎えるのとはなんか違う感じ。

金木犀の横道を通学してたのが懐かしいな。

 

文学にひたすら触れて行きたい。

なんだろ、瀬戸内寂聴の死に関してやはり哲学、宗教、日本人の死生観ってものに興味があるなぁ

親鸞の生き様ってどんなだろう。

そこが最近の1番気になるところ。

中間休み

休みをざっと取るってのが社会人で初めてかもしれん。

 

なんか新しい環境難しい。

年々組織で生きるの難しい。

 

後2年なんかなぁ。

人生の設計考えると。

 

とりあえず北海道2泊して脳みそリセット

そろそろ本格的に作家という職業、エッセイが昔から好きかもやけどな。

堺雅人2かわんと。

病的希求日記 

ほんまいつもギリギリギリギリのところでなんとか助かる。

 

5秒数えてるうちにやるってのが

仕事の早い人なんかな。

優先順位間違えないが問題はあるけど

雑務はそうなんかも

素直にアウトプットして人柄でカバーしていくしかないのか。

 

人と仲良くなるのって難しいよなぁ

この歳でも。

いい人ばっかなのかもしれんし。

 

 

 

序章 2021

何度も書いては途中で終わる備忘録。

昔だとホムペ、mixiだったなぁ。

凝って書いてたなぁ。。

mixiのもう一回みたいよ 浪人時代のもの。

めちゃくちゃ言葉大切にしていた時代やから、かなりの恥ずかしさだろうなぁ。

その後も手書きでやったり手帳にメモったりその時代時代のものは見れたりするけどなかなか

一つに纏められないのは悩み。

今日はとりあえず新たな1ページを。

気持ちは全てを微分積分すること。

一つ一つ丁寧にじっくりと。

そして大局観もって生きる。

引いては宇宙レベルで1億年後は地球に水ない全生物死滅しているけども。っていう出口先生の本めちゃおもしろかったなぁ。

対話、インタビュー形式ってなんであんなにおもしろいのだろうか。

家から出たらそれは旅っていう言葉もいいねぇ。一つ一つよく見れば新たな発見ってあるてかそんな感受性を再度求めよう。

今日は蔵前から浅草散歩。自転車でぷらりと。

シャツ一枚買ってあとはスタバ。

ほんまにティーラテが今一番。

とりあえず明日から外来。

アウトプットの日となります。

悩みは外科に絞るかどうするか。

開業週3外勤週3でどうやろか。

繋ぎで訪問も。

 

それでは。